2年生になって始まったXbox360のゲーム開発。
念願のコンシューマー機のゲーム開発ですが、当初は完成したゲームができるか心配でした。
Microsoft XNA Game Studioを使ってゲーム開発を行いました。
「はじめてのXNA」とは、学生向けに作られたXNA Game Studioのチュートリアルのことです。
このチュートリアルを使って授業をしたのは、実は東京工芸大学が初でした。
はじめはXNA?チンプンカンプン…しかし、このチュートリアルを読むことによってXNAを理解することができました。
前期はチームを組んで、各チームごとに企画を考え企画書を制作しました。
初めてのチーム制作ということもあり、リーダーもチームの統制がうまくできず、
ときには意見のぶつかり合いもありましたが、みんなで遅くまで打ち合わせなどするうちにチームの団結力が高まりました。
話し合い中・・・
先生も加わり、口調にも熱が入ります。
前期の終りに企画のプレゼンテーションを行いました。
前日まで繰り返しプレゼンの練習をし、プレゼン当日。
そうとう緊張しながらその日を迎えました。
そして、各チームのプレゼンが終わったときに、
先生方から点数の発表が…
A先生:「1点」
B先生:「2点」
C先生:「ノーコメント」
学生:「・・・・」 シーン
ほとんどのチームは散々な結果に終わりました。
ボク達の気付かない企画の未熟さなど、鋭い指摘がされ、さすがにへこみました。
その後のチームの反省会はまるでお通夜のよう…
企画も固まり仕様書もできあがり、いよいよゲーム開発のスタートです。
ここでもチームをまとめるのにひと苦労、コミュニケーションがうまくいかず言った言わないの責任のなすりつけ合い。
あらためてチーム制作の難しさを思い知りました。
プロってすげー
ゲームの中で使用されるモデルのモーションには、モーションキャプチャーで撮ったデータを入れ込んで、本当の人間の動きを再現しました。
しかし、いざモーションのデータをプログラムに組み込むと、なぜかゲーム上ではモデルがグチャグチャ。
モーションデータがいけないのかプログラムがいけないのか…全然わかりませんでした。
それでも、みんなで協力して繰り返しデータを作り直したり、プログラムを改善したりして無事モーションがうまく再生できました!
もうそろそろ後期も終り、「予定は未定」のごとく工程もずれ込み各チーム毎日夜中までゲーム制作を行いました。
あまりにも居残りする学生が多すぎて大学から居残り禁止令がでました。
ま、間に合わない・・・
最後のマスタープレゼン前、制作現場は殺気立っていました。

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こんな
感じです
1年間の成果はWorksを見てください!!
© 2009 Tokyo Polytechnic University. Faculty of Arts Department of Animation / Game course.
